オリジナルガラス

安全性の高いガラスであること。
手すりに使うガラスの、最初の条件です。

ラウンドリッチ
オリジナル合わせガラス

ラウンドリッチオリジナル合わせガラスは、2枚の板ガラスの間に接着力の強いフィルム(中間膜)をはさみ、熱と圧力を加えて完全に密着させたガラスです。

万が一割れても、フィルムがガラスにしっかりと密着しているため、衝撃による貫通が少なく、破片の飛散や落下もほとんどありません。中間膜の色や模様、厚みを選ぶことで、デザイン性・防犯性・プライバシー性能も同時に満たします。

STRUCTURE

合わせガラスの構造

2枚の板ガラスの間に接着力の強いフィルム(中間膜)をはさみ、熱と圧力を加えて完全に密着させています。ガラスと中間膜が一体となることで、1枚のガラスでありながら「割れても飛び散らない」という性質が生まれます。

板ガラスの厚み・中間膜の厚み・膜の色や模様は、それぞれ独立して選択できます。中間膜を厚くすれば耐貫通性能が上がり、半透明の膜を選べば光を通しながら視線を遮る。手すりに求められる安全性と、建物ごとの意匠要求を同時に満たすための、最も基本となる構造です。

FEATURES

合わせガラスの特徴

安全性・防犯性・意匠性を、1枚のガラスでトータルに実現します。

  • 01

    安全性

    2枚の板ガラスの間に接着力の強いフィルムをはさみ、熱と圧力を加えて完全に密着させています。

  • 02

    飛散防止性能

    万が一割れても、フィルムがガラスにしっかりと密着しているため、破片の飛散や落下がほとんどありません。

  • 03

    耐貫通性

    フィルムが衝撃を受け止めるため、貫通が起こりにくい構造です。高層階のバルコニーでも安心してお使いいただけます。

  • 04

    防犯性

    中間膜の厚みを厚くすることで耐貫通性能が高まり、防犯ガラスと同じような強度を持ちます。

  • 05

    プライバシーを守る

    半透明フィルムを利用すると、外側からの光は優しく透過しながら、内側のプライバシーを守ります。

  • 06

    デザイン性

    中間膜に色を付けたり模様をつけることで、意匠に合わせた多彩な表現が可能になります。

IMPACT TEST

破損実験

同じ条件で衝撃を加えた、普通のガラスと合わせガラスの比較です。

破損実験後の合わせガラス(左)と普通のガラス(右)の比較写真 左は合わせガラス。衝撃点から放射状にひびが入るものの、中間膜がガラスを保持したまま開口部に留まっています。右は普通のガラス。破断面が抜け落ち、大きな穴と足元への飛散が生じました。
  • 普通のガラス 危険な割れ方をして、落下しました。破片が広範囲に散り、二次被害のおそれがあります。
  • 合わせガラス フィルム(中間膜)のおかげで貫通はなく、破片の飛散や落下もほとんどありませんでした。
試験映像 合わせガラスの耐久試験の様子です。
VARIATION

ガラスの色・デザイン・機能は自由にセレクト

建物の意匠や使用目的に合わせてお選びいただけます。特注仕様のご相談も承ります。

乳半フィルム
プライバシーを配慮する目隠し効果の乳白色フィルム
  • 透明 MRG-10-44F
  • 薄い乳半 MRG-1301-44F
  • 乳半 MRG-1303-44F
カラーバリエーション
  • グレー透明 MRG-GL-44F
  • 濃いグレー透明 MRG-GL610-44F
  • ブラック透明 MRG-BK-44F
  • ブロンズ透明 MRG-BL-44F
  • クールブルー透明 MRG-CB-44F
  • ブルーグリーン透明 MRG-BG-44F
反射
  • リッチスカイブルー MRG-RSB
  • リッチスカイグレー MRG-RSG
グラデーション
  • シルキーグラデーション MRG-GDSKY-44F
その他
  • 和紙柄 MRG-WASHI
  • 縦ストライプ MRG-TRL38

ガラスサンプルも、ご請求ください。

中間膜の色や透過度は実物でご確認いただけます。設計資料集もご用意しています。

TEL 048-296-6767 平日 9:00–17:30